東京生まれ。自ら望んで4歳からヴァイオリン、ピアノを始める。幼い頃に抽象画家である母のスケッチ旅行に同行し、自然の中で自由にヴァイオリンを弾いて育ったことが、自由で宇宙の根源と繋がるような演奏スタイルに影響している。東京藝術大学附属音楽高校、東京藝術大学音楽学部にてクラシックを学ぶ傍ら、自己の音楽を追求。2009 年よりアメリカ・セントルイス在住、世界を飛び回っている。「Aska Strings」主宰、数えきれない録音に参加、CM作曲(サントリー天然水など多数)、演劇音楽監督(カリギュラなど多数)作編曲活動(ベッシー作曲賞 in NY)、ジャパンファンデーション主催による10年間のPan Asian project「Asian Fantasy」の音楽監督を歴任。日韓音楽祭参加、ザキールフセイン(タブラ)、キムドクス(チャンゴ)他数々の伝統楽器マエストロとのduoにより「間に生まれる音」に興味を持つ。
奈良県橿原市出身。関西大学在学中にバンドネオンに出会い小松亮太、フリオ・パネに師事。アルゼンチン、チリ、オーストリア、韓国など世界各国のフェスティバルに出演。
11年、アストル・ピアソラ五重奏団の元ピアニスト、パブロ・シーグレルのアジアバンドに加入。
14年には東京オペラシティ リサイタルシリーズ「B→C」に出演、意欲的なプログラムに挑戦して好評を得る。
21年、アンドレア・バッティストーニ指揮のピアソラ作曲「シンフォニア・ブエノスアイレス」日本初演に小松亮太と共に参加。
24年、台湾 国家両庁院演奏庁でのリサイタルは高い評価を受ける。
これまでに舘野泉、波多野睦美、鈴木大介、川井郁子、廣津留すみれ、EGO-WRAPPINʼ、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団と共演、様々なジャンルの音楽家と交流している。NHK 大河ドラマ「八重の桜」「青天を衝け」、映画「ブラック・ショーマン」をはじめ数多くの録音に参加、繊細な表現には定評がある。喜多直毅クアルテット、三枝伸太郎 Orquesta de la Esperanza、ジャノタンゴなどの楽団で活動中。