ご祈願・結婚式/結婚式


※式年造替のため平成29年1月まで若宮神社での挙式となります。

結婚式

榊式 衣冠・十二単による結婚式


衣冠や十二単は古来より大変格式の高い装束であります。現在でも、折々のお祭り事に用いられ、 この着付け法も「衣紋道」として平安時代より連綿と受け継がれております。
この伝統を後の世に継承し、より多くの方々に「本当の日本の美」を知っていただく為、当社の装束を貸し出し、最高格式の結婚式を執行いたしております。

※但し、御神事に用いる装束に付き挙式時と写真撮影時のみの貸し出しとなります。

結婚式イメージ by 春日大社

雲土器(くもかわらけ)

三献盃・親族盃は式後お持ち帰りいただけます。(榊・松式)

杯 by 春日大社
かつては婚礼を始め、祝の席で必ず用いられた「雲土器」。
この土器は、盃の中央部に「雲華」(うんげ)を浮き出させる特殊なもので長年その製法は途絶えておりましたが、 当社がこの土器の技法を復興し、幻の土器が再び祝の席に据えられる事となりました。

御祝勾玉・鏡(みほぎのまがたま・かがみ)

古来より勾玉・鏡は神様の御力の宿られる最高の品であります。当社では三献の儀の後、
これらを取り交す儀式がございます。

御祝勾玉・鏡(みほぎのまがたま・かがみ) by 春日大社
お二人の門出の日に一生の御守りとして取り交され、久しくお互いのご多幸をお祈りください(ご希望の方は結婚式受付迄お申し出ください)。

社伝神楽

当社の結婚式には平安期より継承される社伝神楽の奉納がございます。

特に榊・松式では若宮神社の南庭にて、千年の歴史を感じる雅な舞が奉納されます。
(竹式は拝舎にて奉納)

お申し込みとご注意

当社は日本でも最高社格の一社に数えられており、結婚式は古式に則った厳粛な神前式を執行しております。 お申し込みや諸手続きに関しましては必ず「注意事項〜春日大社の結婚式を お受けになる皆様へ〜」と初穂料表をご一読ください。
若宮神社 式場



式次第

春日大社の挙式の流れをご紹介します。

新郎新婦以下一同席に着く

先ず

修祓(しゅばつ)

一同起立、祓詞(はらいことば)に続き、清めのお祓いを受ける
   

次に

献饌(けんせん)

この間奏楽(供物を奉る)

次に

祝詞奏上(のりとそうじょう)

斎主が、神前にふたりが結婚したことを奉告し、幸せが永遠に続くように祈る

次に

三献の儀(さんこんのぎ)

三三九度の盃(さんさんくどのさかづき)。新郎新婦が大中小3つの盃で交互に御神酒をいただくことで、 永遠の契りを結ぶ

次に

祝の勾玉・鏡の儀 ※希望者

祝の勾玉・鏡の儀 by 春日大社

次に

指輪の儀 ※希望者

結婚指輪の交換をする

次に

新郎新婦誓詞奏上

新郎新婦が神前に進み出て、誓詞(誓いの言葉)を読みあげる

次に

玉串拝礼(たまぐしはいれい)

新郎新婦が神前に玉串を奉り、新郎新婦に合わせて参列者一同でお参りする

次に

社伝神楽奉納(竹式)

平安初期より継承される社伝神楽の奉納

次に

撤饌(てっせん)

供物をおさげする

次に

斎主挨拶(さいしゅあいさつ)

斎主が新郎新婦と参列者に向かい、結婚の儀がとどこおりなく終了したことを報告する

次に

親族盃(しんぞくはい)

御神酒 by 春日大社

両親をはじめ両家の親族が、御神酒をいただく

挨拶後一同退出

次に

社伝神楽(松式・榊式)

平安初期より継承される社伝神楽の奉納

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