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御本殿 *国宝

御本殿(国宝)by 春日大社

●御祭神

第一殿
武甕槌命(たけみかづちのみこと)様
第二殿
経津主命(ふつぬしのみこと)様
第三殿
天児屋根命(あめのこやねのみこと)様
第四殿
比売神(ひめがみ)様

●創立:神護景雲2年(768年)11月9日
鎌倉初期に書かれた現存最古の由緒記『古社記』には、四所神殿の創建を奈良時代、 称徳天皇の神護景雲2年(768年)11月9日とされています。藤原永手が左大臣として 活躍した時代でした。

●ご由緒
春日の神々の御鎮座は奈良朝のはじめ、平城京鎮護のため、まず武甕槌命様を鹿島神宮(茨城県)から 奈良・春日御蓋山頂に奉遷して祭られていましたが、それから数十年後の神護景雲2年に藤原氏の血を引く 女帝、称徳天皇の勅命により、左大臣藤原永手らが現在の場所に初めて南面する神殿を創建して、 さらに香取神宮(千葉県)の経津主命様、枚岡神社(大阪府)に祀る藤原氏の遠祖・天児屋根命様と比売神様の 四柱を併祀したのがその始まりとされています。

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